アーノルド・シュワルツェネッガー主演のゾンビ映画『マギー』の予告編。

こんにちは畑内です。
久しぶりにゾンビ映画で面白いものを見つけたので載せます。
『ターミネ―ターの大1作から3作まで出演後、
カリフォルニア州知事となり、知事を辞任した後に
再び俳優としての活動を再開し、
最新作のターミネーターシリーズやアクション俳優が総出演する
『エクスペンダブルズ』に出演したアーノルド・シェアルツェネッガー
主演のゾンビ映画『マギー』の予告編です。
アーノルド・シュワルツェネッガーと言えばアクション俳優としての
印象が強いかとみなさん思われます。
この最新のゾンビ映画の『マギー』は親子愛をテーマにしています。
あらすじは以下の通り↓
 
ゾンビ化する病原菌によるパンデミック後のアメリカ中西部。
アーノルド・シュワルツェネッガー演じるウェイドは娘と妻と共に
農業を営み、パンデミック前と変わらない生活をしていた
しかしある日突然、最愛の娘『マギー』がゾンビウィルスに侵されていしまい。
人間の心をまだ持ちながらも徐々にゾンビ化して行く娘『マギー』を
ウェイドと妻は殺すことが出来ずただ見守り続けるが。
 
 
 
次第にゾンビ化する最愛の娘『マギー』の動画。
まだウィルスによる症状の進行は遅く、人間の心は残っている
ちゃんと母親と会話も出来ているものの
やはり両目が白色化し、全身の皮膚が腐食し、
痣が見え、ゾンビ化が進行している。
個人的にはここまでゾンビ化の症状が遅い、ウィルスは珍しいですね。
多くのゾンビ映画はウィルスが体内に侵入してから
1・2秒で正気を失ってゾンビ化します。
 
 
 
では♪♪