うちの地元の新聞もNHKもどこのテレビ局でも報道したり公表しないから代わりに私が公表するわ。暇空茜氏の東京都の国家賠償勝訴。

 

「こんにちは。私は魔人フランドール。

最近、暇空茜氏が東京都の知事と一般社会福祉法人

COLABO(コラボ)やその他の怪しい団体に

日本という国に暮らす大勢の東京や多くの人間たちが

収めた税金が不正に利用されている問題で。

暇空茜氏は東京都に対して情報開示を行い。

その後団体名が公表されたものの

1か月後に東京都は団体名が公表

できないことを理由に不開示を決定しました。

一部の人間達からは公表している団体を理由に情報開示を拒否するのはおかしいと疑問の声が上がりました。

結果的に暇空茜氏の弁護団「勝利できる見込み」

があるとして国家賠償訴訟の裁判を起こし。

ちなみに暇空茜氏はほぼ関わっておらず

弁護団のみで行ったそうです。

結果は国家賠償請求裁判で見事勝訴した。

またカルピスの扇動者たちは相変わらず意味不明な言動

と特論を繰り返してネットの中に

閉じこもっているようです。

現実から自己逃避して虚構の世界に

閉じこもる愚かな人間の烏合の衆のことは置いといて。

ほぼ100%の確率都庁の東京都が負けた時の彼らの言い訳はいかなるものか?私は聞くのも楽しみである。

また未だに現実(リアル)のニュース業界では

自分たちの権力と私利欲の自由な

権利を奮えなくなって都合が等しく悪い為に

過去に国家賠償訴訟で敗北した時も現実(リアル)の世界でニュースになっている事例があるのにも関わらず。

まさにXファイルの影の政府のようにことごとく

この都合の悪い真実を報道せずに

闇に葬ろうとしているようだ。

しかし「どんなに巧妙に隠していても

いつかは真実は明るみに出る。」と

相棒の右京刑事の名言があるように何十年かかっても時は残酷に過ぎ遅かれ早かれ、暇空茜氏や多くの支援する人々や真実を求めて理不尽に抗う者達の手でいずれは

全てが暴かれることになるだろう。

この世界のオタクたちやキャラクターを

守るための反逆の戦いは今後も続くだろう。

私はそれを静かに見守り。

決着の行方を最後まで追い続けたいと思う。

以上である。魔獣新生多神連合が人柱の

魔人フランドールの手記からの抜粋より。

 

参考用のへなちょこおのニュースチャンネルWBBC問題。


www.youtube.com