(第1章)帰ってきたおこさまぷれーとの緑担当のアイドル

月島さくらさんと稲森美憂さんのAV仕事と例のDVD発売中止反対小説)

シン・サイレントヒルDC DLC似非フェミニストの亡霊。

(第1章)帰ってきたおこさまぷれーとの緑担当のアイドル

 

神崎りょうすけの起こした事件からのぴがウィッチャー3ワイルドハントの

世界へと旅立ち、女魔術師のフィリパエイルハートとウィッチャーのゲラルドとの

厳しい魔法の習得や剣術の厳しい修行をしてから3年後の12月18日。

のぴはとうとう冷たい空気と風が吹き、

わずかに粉雪が残る中の冬の始まりの凍結した一日の始まりの朝に

魔法のゲート(門)を通ってこちら側(バイオ)の世界に帰ってきたのである。

そして昆虫やカエルやヒグマが冬眠しているころ。

午前8時の寒空の中、遅くまだ低い太陽に照らされてまだ晴れていた。

しかしそんな寒空の日にチャイナータウンの人気のない裏路地で怪人ガシマンテは

3年前の夏にDOOP(ドォープ)に襲われても懲りずにまた新しいソープ嬢を求めて

チャイナータウンの煉瓦の壁に覆われた裏路地を逃げ回るソープ嬢

執拗に追い回していた。それはまるで狼のように追跡していた。

しかしそこに分厚い緑色のウィッチャーの鎧を纏った日本人女性。

『おこさまぷれーと』の『のぴ』が現れ、怪人ガシマンテを倒して

ソープ嬢を救ったのである。のちの彼女に命を助けられたソープ嬢

ネットのX(旧ツィッター)やYouTubeの動画やツイートの

投稿を拡散させた事で日本や世界中でバズった。

さらに幾つかの目撃ツイートや動画が氾濫したことで色々なパターンの

都市伝説や考察動画の拡大によって多くの人々に認知されるようになった。

その目撃ツィートの1つによると『とあるソープ嬢が怪人ガシマンテに

襲われて逃げ回っている内にとある広い空き地の場所へと

誘われていたのに気づいたのだという。

そこには大量の女性物の衣服と下着が散らばっていたらしい。

他にもハンドバックやブレスレットや輪の形をした何かや首飾りがあった。

しかもその首飾りも輪の形をした何かも見た事ないものだそうだ。

また目の前には立派な大木が地面から生えていた。

『どうやらここは原初の森の近くらしい』とのぴからあとで聞いたと言う。

しかもこの場所は『怪人ガシマンテだけではなく

レーシェン(リーシェン)の住処かもしれない』と言った。

何の事なのかさっぱり分からないようだ。

『のぴ』によるとゲラルドおじさんなる人物から

あの怪人ガシマンテの正体は『遺存種』と呼ばれているらしい。

それでつまり『怪人ガシマンテ』は『レーシェン(リーシェン)』

か『フィーンド』『ハウラー』『チョルト』のような存在だと言う。

勿論、私にはさっぱり訳が分からない。

更なるのぴの説明によると。

『レーシェン(リーシェン)』は縄張り意識が非常に強い怪物で。

『フィーンド』は普段は人間を避けたりするが

避けられそうなら始末しようとしてくる。

『ハウラー』はとある地域の縄張り争いの頂点に立とうとして手始めに狼の群れ

を虐殺して自分よりも身体が大きいフィーンドを始末してしまった凶暴な奴らしい。

『チョルト』は小型の個体で人類史上の中で最も危険な怪物の一種らしい。

4足歩行で食欲旺盛で農場を破壊して食べられるものならば何でも食べ尽くし。

キャベツがあればそれも食べるが、それだけでは飽き足らず鶏や豚や飼い犬や

挙句にはその家族すら食べ尽くしてしまうくらい危険な怪物だそうだ。(怖すぎる)

一方、怪人ガシマンテの場合は食欲の代わりにどうやら性欲が旺盛らしく。

ソープ嬢を執拗に狙ったように生殖可能な若い女

(特に白い肌の華奢な身体の女性を好むらしい。)

を見つけては追跡して性欲を貪り食おうとするようだ。

特に20代から30代の成人女性や未成年の

10代の少女に執着して執拗に追い回す行為。

つまりストーカー行為をする習性があるようだ。

また怪人ガシマンテには鋭く長い爪が生えているのも特徴的で。

これらを利用して女性の衣服を破って裸にしたり。

身を守るのに攻撃をしたりするようだ。

レーシェン(リーシェン)のように縄張り意識もかなり強いようだ。

これはそれなりに知能のあるレーシェン(リーシェン)かハウラに近い

存在だとゲラルドおじさんとのぴは考えてそう結論付けたそうだ。

これらの判明したことが彼女のアカウントX(旧ツィッター)に投稿されると。

「どいつもこいつも凶暴でやばすぎるメンツで草wwwwwwwwwwwww」

「こんな凶暴な連中がグランドセントラル駅や町中にいるのがヤバい!」

「まるでヒグマみたいなやつだなwwwガシマンテwww」

「気おつけなきゃ」

「こわぴー」

「何故?ソープ嬢に?」

「怖すぎ」

「こんな凶暴なメンツに追い回されるとかさ。

マジで怖すぎるwwww夜しか眠れないぜwwww」

「こいつにストーカーはマジで怖い。人生終わるわ!」

「こいつらが人間に化けていたら超怖いよなドップラーみたいにwww」

「道端で絶対に遭いたくない怪物1位だわ」

「なにそれ?やめろ!」「ひえええええっ!夜眠れないよ(泣)」

と不特定ユーザーからそんなコメントが大量に彼女のアカウントに投稿されていた。

また別のとある女子大生の投稿によるとその怪人ガシマンテ達は異常なまでに強い性欲が旺盛なのは『のぴ』なる日本人女性の

緑の服を鎧を着た魔法剣士の言う通り確かなようだ。

そのリーシェン(レーシェン)なる存在を生物学の大学の卒業論文として

調べていると言う情報から『怪人ガシマンテを生物学の

大学の卒業論文として題材として(物好きな彼女によって)

生態調査を身体を張って行った』とツイートされていた。

さらにニューヨークの郊外の突然現れたらしい

原初の森なる場所に住む復活したばかりの

高齢のレーシェン(リーシェン)で森の妖精と呼ばれるエンシェント・レーシェン

(リーシェン)について怪物の専門家のリヴィアのゲラルドに話を聞いた。

どうやらレーシェン(リーシェン)は一般的に残酷で自己中心的な怪物だそうだ。

怪人ガシマンテも恐らく一般のレーシェン(リーシェン)と同じなら

性欲旺盛で自己中心的な生物である可能性が高いと判断した。

またこの怪人ガシマンテは最終的にレーシェン(リーシェン)の一種と結論付けた。

ちなみにレーシェン(リーシェン)は生まれつき魔法が使えるらしい。

怪人ガシマンテも使えるかはまだ詳しくは分かっていない。

また怪人ガシマンテ達も襲った大勢の生殖可能な若い女性や少女達に性行為の後に

あえて精子を注入して妊娠させずに。

代わりに自身のエッセンス(?)なる謎の物質を注ぎ込み。

その大勢の若い女性や少女達を宿主にするのである。

対処法はふたつあり。ひとつは大勢いの若い女性達を追放する。

もうひとつは殺すか?のどちらかになるそうだが。

どちらも現在の現実社会において不可能なので。

流石のウィッチャーのゲラルドですらほとんど手が出せないそうだ。

そして大勢の性被害に遭った若い女性や少女達をリヴィアのゲラルドが

ウィッチャーセンスなるもので調べた結果、『しるし』はほぼ全員にあったと言う。

だから正直お手上げだそうだ。つまり根絶は難しい。

つまり契約して印をつけられた者は怪人ガシマンテと運命を共にするのである。

彼女達が生きている限りは怪人ガシマンテを簡単に殺せないと言う。

「多分。自ら契約した訳ではなさそうだ。」とゲラルドは意見を述べた。

こうして女子大生のビルデの卒業論文として『チェルシー大学』の講堂で

怪物退治の専門家のウィッチャーのリヴィアの

ゲラルドを招いて卒業論文を発表したのだった。

するとネットやテレビでは彼女の論文は大きく注目されて話題となった。

その一方で似非フェミニスト活動家や弁護士達は彼女を嘘つきと彼女を非難した。

他にも怪人ガシマンテの情報は次々とX(旧ツィッター)に次々と

嘘か真実か分からない曖昧なまま投稿され続けていた。

その都市伝説の内容は大体通して『おこさまぷれーと』の緑担当の『のぴ』

そっくりの分厚い鎧を着た日本人女性は実際に怪人ガシマンテに襲われた噂の

元のソープ嬢によると襲われていた彼女は行き止まりで追い詰められて

性的暴力を受ける直前で緑色の鎧の日本人女性の『のぴ』そっくりの人物が

青く輝く魔法のゲート(門)から現れていきなり右掌から衝撃波を放った。

強烈な衝撃波で怪人ガシマンテを真横から吹き飛ばした。

吹っ飛ばされた怪人ガシマンテはバゴン!と右側のレンガの

壁を砕いて倒れてしまったそうだ。

さらに『のぴ』らしき緑色の鎧の女剣士はすかさず背中の青い鞘から

銀色に輝く両刃の長剣を素早くシュッと上に引き抜いた。

続けて彼女は自らの身体を半回転させて怪人ガシマンテに斬りかかった。

彼女の瞳は『紫色にらんらんと輝いていた』とソープ嬢は自らのアカウントに

目撃情報としてX(旧ツィッター)に投稿していた。

さらに『のぴそっくりの緑の分厚い鎧をまとった女騎士は目にもとまらぬ速さで

次々と上下左右に(ウィッチャーの)銀の剣を自由自在に振るい

怪人ガシマンテをズバズバと赤い血を流して切り裂いて行った。』

ソープ嬢は彼女は自らのスマホを操作してリアルタイムで

自分のアカウントに投稿していた。

さらに『緑の騎士はなんだか本当におこさまぷれーとの緑担当の『のぴ』

そっくりだったし声も似ていた。自分はおこぷれファンだからすぐに分かった。』

と自分のアカウントにリアルタイムで動画と共に投稿を続けていた。

『どうしたの?おじげづいたの?』や『醜い化け物め!』と挑発して

怪人ガシマンテを怒らせていた。

リアルタイムで撮った動画も交えて自分のアカウントに投稿し続けていた。

さらにソープ嬢の投稿によると『のぴに挑発されて怒り狂ったガシマンテは

甲高い怒りの咆哮を上げて両手を左右に

振り回して細長い長いかぎ爪で切り裂こうとした。

しかしのぴそっくりの緑の女騎士は素早く後退して左右に前転して次々と

怪人ガシマンテの攻撃を回避して行った。さらに素早く接近して銀の両刃の長剣を

振り続けて怪人ガシマンテの身体を素早く右側と左側の胸部と腹部や背中を

テンポよく切り裂いた。続けて緑の鎧の女騎士は再び右掌から

今度バシュン!と言う大きな音と共に紫色の輝く炎が放出された。

怪人ガシマンテはたちまち火だるまになった。

のぴそっくりの緑の鎧の女騎士は大きく怯んだ隙を狙って水平に銀の剣を振るい。

とうとう最後の一撃で怪人ガシマンテの首を瞬時に空高く跳ね飛ばした。』

ソープ嬢は動画の映像を交えながらX(旧ツィッターに投稿したのだった。

信じられないことに彼女の投稿はすべて事実らしい。

とは言っても最近語られて久しい

都市伝説同様に一部の不特定多数の人々は信じなかった。

特にAVやグラビアアイドルに実に愚かな人生を無駄にしているような

似非フェミニスト活動家やポリコレの団体や仁藤夢乃氏や『ヨスガ』の連中は

ソープ嬢の話を『自作自演』とだと無理やり決めつけて嘘吐きの悪者扱いしていた。

他にも別の都市伝説でさえも売春婦の話になると堀口英利氏や神原弁護士や

精神科医を自称する似非フェミニスト活動家が猛烈に噛みついて

執拗にデマだと決めつけたり、売春による性被害のせいで

精神的に追い詰められて幻覚を見ているのだと歪んだ解釈を押し付けて

自らのコラボやばっぷすやスプリングや福祉等の

詐欺まがいの悪質な団体に引き込もうとする悪質な投稿も幾つも見られた。

 

(第2章に続く)