クローバーフィールド事件調査報告書その4(4月20日追加分有り)

こんにちは畑内です。
土曜日に北海道の洞爺湖の方に旅行に行きました
それで私は午後11時まで宴会とカラオケを楽しんできました。
そのあとの洞爺湖内の観光も楽しかったです!

今日はクローバーフィールドの続編について久しぶりに書きます。
とは言っても……最近続編の公式な特報らしき情報もありませんね
ただあのサイトだけは地味に変わっていますがどれもイマイチ情報が欠けています。
そのサイトはこちらです。↓

(クローバーフィールド2公式サイト???)
なんだか映画に関係無い怪しげなリンクらしきものがありましたので……(今は消えていますが)
本当に公式サイトなのかどうか良く分からなくなってきました(汗)

一応念の為にサイトの見方も説明して置きます。
このサイトはかなり特殊な方法でやり方は『A』と『ctrl』を
同時に押すと青い帯があらわれ、
そこをクリックすると動画や画像、トレーラーらしきものが見られます。
色々タイトルの文字がコロコロ変わったりしていますが内容はほとんど同じです。
ちなみに全文英語なので翻訳サイトを用意して置く事をお勧めします。

(クローバーフィールド2公式サイト???)
http://www.aladygma.com/

幾つかのキーワードと最近までネットで調べて分かった最新情報をまとめて置きます。

タグルアト社、

社長の名前は吉田ガヌ吉、
油田掘削やその他様々な企業を子会社に持つ、
それでタグルアト社の公式HPに関して一つだけ補足して置くと
どうやら日本語のサイトは無いらしく
『ENGLISH』を選べばサイト内に入れます。

タグルアト社の公式HP
http://tagruato.jp/

それから『あさずけ兄貴日記』のブログにて
謎の海底物質『海底の蜜』についての興味深い考察を見つけましたので載せます。
そのブログによれば『海底の蜜』の危険性について書かれたレポートが載せられています。
ただしこれは公式の情報では無いので真実かどうかは分かりません。悪しからず。
このレポートによれば『海底の蜜』は短時間暴露によって、細胞の成長の加速
筋肉の増加、より鋭い視力、消化力、それから『純粋な幸せ』と表記された
まったりとした快い感覚が得られた』とある。
ちなみに『まったりした快い感覚』というのが
ジェイミーと同じあの中毒症状の事でしよう。
また身体の急激な変化も……きっとニューヨークに現れた
あの怪物みたいに何らかの変異を起こすのかもしれません(汗)

だとしたら?はっきり言ってヤバいですね……
もし?あのニュヨークに現れた怪物との何らかの深い関連がある事を
タグルアト社が全て隠ぺい工作をした上で『海底の蜜』使った
『スラッショー』と言う飲み物や普通の料理の調味料として販売
しているタグルアト社の目的は何なのか?
さらなる調査が必要です。

情報元は以下のサイトです↓

『あさずけ兄貴日記』のブログ
「CLOVERFIELD」を考察してみる8・謎の海底物質
http://blog.livedoor.jp/m-07_23942/archives/51181647.html

今日は旅行から帰って来てかなり疲れましたので今日はこの辺にします。

(4月20日追加)

『ただしこれは公式の情報では無いので真実かどうかは分かりません。悪しからず』
と書きましたが……実はこの記事の英語のタイトルを翻訳した所、
『第三者サイトの公式最新版』
と出ましたので恐らくこの情報は公式上のものだと判明しました。
だとしたら……やっぱり危ないな……『海底の蜜』(汗)

その英語版サイトの情報元はこちらです↓

クローバーフィールド三者サイトの公式最新版内の
『Ravaille Research Center's report on Seabed's Nectar 』のレポート
http://cloverfield.despoiler.org/index.php?title=Official_updates_on_third_party_sites#Ravaille_Research_Center.27s_report_on_Seabed.27s_Nectar

『Ravaille Research Center's report on Seabed's Nectar 』のレポートの横に付いている
『Seabed's Nectar』をクリックすると別の文章がありました。

その文章には『海底の蜜』は短時間暴露によって、細胞の成長の加速
筋肉の増加、より鋭い視力、消化力、それから『純粋な幸せの波』と表記された
まったりとした快い感覚がえられる』と言う『海底の蜜』の問題の症状については
『それが全く習慣性があることがも意味されました。それが「アメリカのFood協会」
(おそらくFDAに言及して、AFAがない、そして、彼らが唯一の組織で、
それは配布のためにものを承認することができます)に承認されて、それは既知の副作用がなくて、
全く安全です』とあくまでも『海底の蜜の危険性』を否定している文章が載せられています。

他にもレポートの文章が『海洋海底のカニ』や『海の一番下の蜂蜜』が誤訳だったと
指摘した文章を始め、ノリコヨシダと息子のガヌの話やスラッショの誕生の経緯を始め、
海底の蜜の新鮮さを保つのに用いられている機械についての話が載せられています。

この最後の文章は興味深い記述があるのを見つけました。
それは『キシンの第2の章(漫画版クローバー・フィールドKISINの第2章)によると、
この成分(恐らく海底の蜜)は、相沢キシンで出来ている構成要素、
彼の母親と怪物自体である事がかなり意味されます。』
と書かれていました。
これは?どう言う事か?
もしかしたら?映画『クローバー・フィールド』に登場した
ベスとロブともなんらかの繋がりがあるのではないか?
さらなる考察が必要と思われる。

情報元はこちらです↓
クローバーフィールド三者サイトの公式最新版内の(aitei no mitsu)
http://cloverfield.despoiler.org/index.php?title=Kaitei_no_mitsu

どうやらまた過激保護団体のティド・ウェーブの団員の
テディ・ハンセンの他に2人程の失踪者が出ている模様です。
一人は上記の『Ravaille Research Center's report on Seabed's Nectar 』
のレポートを書き上げたと思われるアベ博士??
(実在するかどうか不明)とエイブ博士と言う人物である。
現在、エイブ博士の方はティド・ウェーブとは別の過激保護団体
『EFFECT』の関係者が行方を調査中のようです。

その情報元はこちら↓

過激保護団体『EFFECT』のHP内の(Regarding The Whereabouts of Dr. Abe?)
http://tagruato.blogspot.com/2007/11/regarding-whereabouts-of-dr-abe.html
とりあえず現在3人の行方不明者がいる事が分かりました。

とりあえず追加分は以上です。
では♪♪