(悲報)末期がんで余命僅かな老人を病気を食い物にして詐欺で騙したら殺人鬼の逆凜に触れて詐欺師集団は死のゲームに強制的に連れて行かれた件について。


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こんにちは畑内です。

久しぶりにまた自分が気に入っているSAWシリーズ第10弾の予告編が公開されました。

今回は『SAW1』と『SAW2』の間で起こった出来事を書いているそうです。

 

ストーリーは。

末期がんで余命僅かの男性『ジョン・クレイマー』は奇跡を

信じてリスクの高い実験的な治療を受けに行く為にメキシコへ向かう。

しかしすべては病気を食い物にする詐欺だったことが判明。

不幸にも彼を助けると言う行為が全てが嘘だったが為に

詐欺グループはジョンの逆凜に触れてしまい。

彼はもう一つの顔の『猟奇殺人鬼・ジグゾウ』となり。

詐欺グループ相手に何億倍返しの死のゲームを始める。

『多くの人間は生に感謝しない』。

そして過去の弟子のアマンダ・ヤングとマーク・ホフマンと共に

本当に死にかけるような強烈な死のトラップ満載の危険地帯に

詐欺グループを招待され。誰が命を落としてゲームオーバーになり。

誰が生き残るのか?と言うものらしい。

もうこうなると詐欺師は完全に自業自得な結果だろう(笑)。

だから本当に冗談抜きで騙された被害者のジョン・クレイマー

はぶっちゃけ本気の殺人以外は何も悪くないと思っている。

まあーあれだよ『鳥も鳴かずば撃たれぬものを』である。

 

しかも久しぶりにトビン・べイル氏が『ジョン・クレイマー事ジグゾウ』

を演じる事になり。アマンダ・ヤングやマーク・ホフマンも

登場して懐かしい顔ぶれがそろっていて。懐かしい気持ちです。

どうせならSAW1とSAW2のあたりの時系列で弟子を作るまでの間に

こんな詐欺師達みたいに悪人を成敗していくのが

一番シリーズものとして面白いんじゃないかと思う。

丁度、『必殺仕事人シリーズ』みたいに。

公開が楽しみです。では♪♪