今日は最近停滞中の畑内です。
スペイン産ゾンビホラー『ＲＥＣ３ＧＥＮＳＩＳ』と『ＲＥＣ４ＡＰＯＣＡＬＩＰＳＩＳ』の最新情報がお披露目です。
それで『ＲＥＣ３ ＧＥＮＡＳＩＳ』はどうやらプリクエル（前章）ではなく
全２作のアパートから数マイル離れた場所が舞台となり、
夜の他にも昼間のシーンを撮影する模様。
さらにＰＯＶの他にも普通の視点のシーンもあるらしいです。
既に脚本はケビンコスナー主演の別の映画の『ネスト』の監督の
ルイス・ベルデボ氏が脚本を執筆中とのこと。
既に公式と思わしきスペインのサイトを発見しました。
『ＲＥＣ３ ＧＥＮＡＳＩＳ』のスペイン版公式サイト。
まだ立ち上がったばかりなので何も情報はありません。
（ただ公式サイト内から行けるツイッタ―や
フェイスブックには小ネタ情報があるようです。）
また情報が入り次第お伝えします。
『ＲＥＣ３ ＧＮＡＳＩＳ』は２０１１年公開予定です。
ＲＥＣシリーズ完結編となるであろう『ＲＥＣ４ ＡＰＯＣＡＬＩＰＳＩＳ』の内容はまだ不明です。
あの２の最後でテレビレポーターのアンへラの肉体をのっとった悪魔がどうなるか？
第一作の謎の病原菌によるバイオハザードから一転、
２作目では病原菌の正体は悪魔となり、やや強引にオカルトの要素を組み合わせた。
ウィルス等の病原菌や寄生虫に自由自在に形態を変化させる悪魔
（私は基本的に悪魔は普通の人間の目には普段見えない存在なのでそう解釈しています）
と人間達の攻防戦。
悪魔に肉体を憑依されたアンへラの運命は？
人類は？？
なんだかんだで『ＲＥＣ』続編２作の公開が楽しみな畑内でした。
また次の記事で予告編や他に情報がありましたら載せます。
では。
