恐怖の惑星ゼロ(でもあまりにも暗過ぎるので没にします。)

こんばんは長編小説のミミックの前に息抜きに
「ギャラクシー・オブ・テラー恐怖の惑星」の前章を書きます。
何と無く思いついたので。
最近、テレビをアナログからデジタルに買い換えました。
自分のお金(約2万円です)
 
恐怖の惑星ゼロ あらすじ
 
2071年。
人類初の有人宇宙船ロジャー号は
地球の帝国の皇帝直属の惑星調査機関の命令により、
未開の惑星モガンサスへ向かう事になった。
6人の宇宙飛行士がモガンサスの調査に当たった。
モガンサス調査隊はついに謎のピラミッドを発見する。
さらに謎のパワーを放っていた。
6人は早速、宇宙服を着てピラミッド内の調査に向かう。
不思議な事にピラミッド内部は地球と同じ重力と大気が存在していた。
6人は宇宙服を脱いだ。
その後、宇宙人が書き遺したと思われる未知の言語を発見する。
だが、彼らは調査を進めて行く内に6人は巨大な茶色の芋虫の様な
姿をした地球外生命体に遭遇する。
生物学者のマックス・アシストはこの地球外生物
この惑星の最後の生き残りかもしれないと直感。
どうにか仲間の5人と協力して捕獲しようとする。
だが、現れては消えてを繰り返す巨大な芋虫に
いつまでたっても捕まる気配が無かった。
一方、ピラミッドの謎のパワーを調べている内に
搭乗科学者のメアリーと宇宙関係者で物理学者のジムはある装置に行き当たる。
果たして?芋虫を捕獲できるのか?
さらにメアリーとジムはそのピラミッドの建設と巨大な装置を
造り出したしたと言う巨大な目玉を持つ異生物と遭遇した。
だが、これは恐怖の序章に過ぎなかった。
 
では♪♪