おはようございます。
畑内です。
最近、多忙であまりブログの変更をしていません。
すいません。
やっと終わりました(笑)
でも予想よりも話の大風呂敷が少し広がった為(汗)
あともう一回続きます。
当時は『伯爵騎士編』と『闇に囁く者』の2部作で完結の予定だったのですが。
今回は……。
『伯爵騎士編』『闇に囁く者編』そして完結作にしたいと思います。
その3作目の完結編のタイトルは。
となります。登場人物は前作に引き続き登場する人物が多いです。
『伯爵騎士編』と『闇に囁く者編』から引き続き、
冴島鋼牙、ジル・バレンタイン。
『伯爵騎士編』から烈花法師、クエント・ケッチャム。
あとは『闇に囁く者編』のラストで予告したように。
ジョン・C・シモンズと御月カオリが登場します。
そして生物兵器として賢者の石の力を持つ
T-エリクサーを投与された魔獣ホラー『M-BOW』も登場します。
多分、そんなに活躍しないかも……。
しかしクラーケン事、マルセロ・タワノビッチは登場しません。
当初は登場する予定でしたが、いろいろ話を調整している内に
出番が少なくなり、結局、登場し無い事になってしまいました(汗)
それでジルとの決着はまた外伝か何かでゆっくりと書きたいと思います。
更に新たな魔獣ホラーとしてアナンタが登場します。
『メシアの子宮』と称される古の魔獣ホラー。
真魔界竜と呼ばれるのは何故か?
何故?ジルがカルキ(救世主)になるのか?
ヨグ・ソートスの予言『救世主は二人存在する』という言葉の意味は?
それらの謎は次の作品で明らかになる予定です。
ではお楽しみ♪♪