新作小説アナウンス。

 

こんにちはお久しぶりです。

畑内です。最近ブログを使い始めましたが。

なんだかユーチューブの動画をこのはてなブログの記事に共有すると

何故かブログ内で再生させら動画の動きがカクカクしてスムーズに動かなかったり。

グルグルになったりしますが何でしょう?

あとヤフーブログから移行ツールを使って生地のデータをはてなブログ

移行させましたがなぜかその時にバグが起こって後で記事を見ると

一部が文字化してしまって韓国語(ハングル語)みたいになっているんですよね。

一応見つけ次第、編集で新しくブログの文字化けを修正しています。

何分、記事の量が多く一つ一つ見つけるのが大変です。

そこで読者の中で幾つか記事が文字化けしているところを教えて貰えばその都

修正します。OOOOの木が文字化けしている。もしくはOOOOの小説の

第O章の文章が文字化けしていると言う感じで教えて頂けると幸いです。

ただし時間があって余裕があるときのみです。

多忙の時は出来ない場合がありますのでご容赦ください。

 

それと前置きがこれくらいにして本題に入ります。

新作小説のバイオX牙浪GAROの3部作と2つの外伝から独立した

スピンオフシリーズが今スタートしました。

タイトルは『BIOHAZARDBIOOBYROSE・MICER』です。

カテゴリでは『牙浪Xバイオ・ミカエル』となっております。

以前の記事でお伝えした通りの内容です。

(今秋から毎週水曜日に2章ずつ公開して行く形式です。)

 

それと現在構想中の新作小説もここで発表しておきます。

進行状況は大体の物語の一連の最初から最後までの流れをまとめました。

あとはいくつかのメモと登場人物とアイテム、クリーチャー、

思いついたシーンの断片を書いています。

舞台はコナミの大人気ホラーゲーム『サイレントヒル』です。

そこに前作の主人公のHCFの保安隊員のエア・マドセンが登場します。

他にもエイダ・ウォンや冴島鋼牙、魔人フランドール・スカーレットも登場します。

新たな教団と巻き込まれた不運な罪を背負った人達。彼らと共にサイレントヒルでの

新たな恐怖と戦いが始まります。前作完結後にまたゆっくり

書きたいと思いますので是非期待してください。

ちなみに何で今更サイレントヒルを書きたいかと言うと。

コナミが新作の『サイレントヒルズ』の制作を発表して、すでに予告編と

体験プレイの『P・T』と言う作品を出しておきながら。開発元は小島プロダクション

コナミは突然、制作中止されたからである。しかもゲームも削除されて。

(一部ではダウンロードが可能な場合もあるらしい。)

多くのゲーマや有名な映画監督(特にギレルモ・デル・トロ氏)

が嘆いてコナミに批判が相次いでいたのである。

だからこそ業を煮やした私が小説を書こうかと思っております。

そんなしょうもない理由からです(苦笑)

と言う訳でどうぞお楽しみにしてください。

PTについての詳しい情報はこちら。

それと前置きがこれくらいにして本題に入ります。

新作小説のバイオX牙浪GAROの3部作と2つの外伝から独立した

スピンオフシリーズが今スタートしました。

タイトルは『BIOHAZARDBIOOBYROSE・MICER』です。

カテゴリでは『牙浪Xバイオ・ミカエル』となっております。

以前の記事でお伝えした通りの内容です。

それと現在構想中の新作小説もここで発表しておきます。

進行状況は大体の物語の一連の最初から最後までの流れをまとめました。

あとはいくつかのメモと登場人物とアイテム、クリーチャー、

思いついたシーンの断片を書いています。

舞台はコナミの大人気ホラーゲーム『サイレントヒル』です。

そこに前作の主人公のHCFの保安隊員のエア・マドセンが登場します。

他にもエイダ・ウォンや冴島鋼牙、魔人フランドール・スカーレットも登場します。

新たな教団と巻き込まれた不運な罪を背負った人達。彼らと共にサイレントヒルでの

新たな恐怖と戦いが始まります。前作完結後にまたゆっくり

書きたいと思いますので是非期待してください。

ちなみに何で今更サイレントヒルを書きたいかと言うと。

コナミが新作の『サイレントヒルズ』の制作を発表して、すでに予告編と

体験プレイの『P・T』と言う作品を出しておきながら。開発元は小島プロダクション

コナミは突然、制作中止されたからである。しかもゲームも削除されて。

(一部ではダウンロードが可能な場合もあるらしい。)

多くのゲーマや有名な映画監督(特にギレルモ・デル・トロ氏)

が嘆いてコナミに批判が相次いでいたのである。

だからこそ業を煮やした私が小説を書こうかと思っております。

そんなしょうもない理由からです(苦笑)

と言う訳でどうぞお楽しみにしてください。

PTについての詳しい情報はこちら。

ja.wikipedia.org

 

 

では♪♪