自分が新しいゲームのクリエイターになりたいのでなんか考案してみた。


『DEATH STRANDING』スペシャル対談: Talk Stranding vol.2 “クリエイターとプレイヤー” 2BRO.

 

最近、『DEATH STRANDINNG』のスペシャル対談としてクリエイターとプレイヤー

の対談の動画を見たのですが。その対談があの『メタルギアシリーズ』を手掛けた

小島監督と弟者と兄者とおついちさんの対談がありまして。

実際に、『DEATH STRANDINNG』のゲームを実況プレイしてかなり楽しそうでした。監督を困惑させたり、色々、見所満点です。

実は小島監督はこうもおっしゃっていて。

『みなさん(弟者、兄者、おついちさん)の実況を見ている人たちも

クリエイターになる時代が来る』と。あとこうもおっしゃっていて。

『僕(小島監督)が作ったものがもう一段回ひねって

別のところに向けられたのが今の時代で』

『あと5年、10年行くともう一段階行く』とも。

僕は成程と思いまして。ちなみに僕はいつかフリーゲームとか

みんなが『あっ!』と驚くゲームの類なんか作ってみたいなとか思っていたんですが。

何分、機械音痴な私で。著作権がらみの話に疎いのもあってか。

しかもこのウィンドウズ10はゲーム制作に耐えうる性能を持ち合わせておらず。

お金はどうにかできども。やはり難しいなと思っています。

そこでそんな自分でも作れるゲームって何だろうと考えてみた時に

何となく頭に浮かんだのは『自分はWPSのソフト』で小説を書いているじゃん。

だから自分が書いている小説をただの読むだけの小説にしないで。

新しい読む小説型のゲームと言う発想が生まれたんです。

そこで今まで書いた小説で元がゲームの小説の『バイオハザードブラッディローズ』

と『ATTRACTED HIRO』と『バイオハザードブラッディローズ・ミカエル』

WPSゲームとカテゴリーを変えてみて。

WPSゲーム』はゲーム機やコントローラーを必要とせず。

自分の目で読んで脳内にゲーム画面のように物語を想像して読み進める事で

ただ小説を読んでいるんじゃなくて『文章を読みながらゲームをプレイしている』

みたいな感覚を出来たら面白いんじゃないかと思っていて。

今それを考えてみているものの。

やはりコントローラーとボタンが無いと余り自由度は高くないなと考えていて。

オープンワールドみたいにうまくはいかないだろうけど。

読むだけでゲームをした感覚になれるって面白い気がするんだけど。

自由に動かせないからあまり意味がない気がする。

ただストーリーを一本道を進むだけみたいになっていますね。

うーん、難しいな。でも次の『サイレントヒルズ・ミカエル』で何か考えてみます。

ミカエル完結後にその最新作も書こうかと思います。それまでお楽しみ。

では♪♪