畑内です。
今年も2020年あけましておめでとうございます。
今後もヤフーブログからはてなブログに引っ越した後の
特撮映画ジャーナルをよろしくお願いします。
今年の活動についてですが。
今まで通りに最新の映画の予告編とか情報を
今年はなるべく多く投稿できるようにします。
また現在、投稿中の自作小説の連載も続けます。
バイオハザードX牙浪クロスオーバーのバイオハザードブラッディローズ外伝
『ミカエル』を今年中には完結させます。今は第1章から
第32章まで動画はブログにアップしています。
またWSPには第33章から46章からまだ書きかけです。
本来なら去年中に終わるはずだったのですが。
ヤフーの引っ越しのせいでアップが停滞してしまい。大幅な遅れがあります。
完結まではまだ時間が掛かります。何分ご了承ください。
それと新作の続編『サイレントヒルズ・ミカエル』は
既にアイディアノートにある程度の設定を終わらせていて。
既に下書きに第1話から第55章まで物語が書き進んでいます。まだWSPには書いていません。今後もアップの予定です。
しかしながらどうやら今年は勝手にまた母親が
どこかに引っ越しすると言い出しています(汗)
引っ越しの予定は10月のようです。
どうやら寒くないコンパクトな家に住みたいらしい。
そこで10月はかなり忙しくなりブログアップはかなり停滞すると思われます。
とにかく『ミカエル』はなるべく優先させて完結させます。
もしかしたら続編『サイレントヒルズミカエル』は引っ越し後になるかもしれません。
ついでにサイレントヒルズは過去のバイオハザードブラッディローズの
『児童虐待』のテーマに。『ミカエル』では『価値観の違い』と
『善悪の認識の違い』を大きなテーマとして取り上げました。
『親の言いなりになって悪い事をする子供の問題』。
『無理矢理従わせて子供の自由を縛る親の問題』に
『自分の正しい行為が実は間違っていたことに気付くか気付かないかの問題』
サイレントヒルは人間の心の闇を街が反映する場所であります。
だからあらゆる悪意や邪悪な考え。そして様々な大きな罪を背負った人々
がどんどん異世界や異形の怪物達に遭遇し、自らの罪を最初は記憶がないが、
徐々に記憶を思い出し自分が犯した罪に気づき、最後は死んでしまう。
恐ろしくも悲しくも非常識な世界です。そして神の復活を目指す教団の影があります。
さて話過ぎるとネタバレになってしまうので今日の話はここまでです。
特撮映画ジャーナルも今年もよろしくお願いします。
畑内より。では♪♪