(第57章)コラボカフェに秘匿された性加害者達。

(第57章)コラボカフェに秘匿された性加害者達。

 

チェルシー地区大通りのNPO法人のコラボのピンク色のバスカフェの出口前の公道。

彼女らフェミニスト達の意気揚々とした勝利の叫びとは

裏腹にピンク色のコラボバス内の現実(リアル)の内側に

あの熾天使キラーアイが形成した3次元空間内の結界状の巣の内部では。

不特定多数の熾天使キラーアイはコラボバス内にいる不特定多数の10代の

若い女の子達を密かにあの弁護士や仁藤夢乃氏やスタッフ達や職員に隠して貰い。

旨く未成年の少女達を巧みな口車に乗せて洗脳して彼らに拉致を行わせ。

自らの巣にへと引きずり込み。

そして繁殖して仲間を増やしていた。

勿論、一部の人物は誰も気づいていない。

熾天使キラーアイは次々とこちらの巣へと拉致した

マライア・アシュリーやその他不特定多数の未成年の10代の少女達の

処女を奪い取り、不法行為で犯して行った。

もはや性犯罪者の熾天使キラーアイは次々と10代の少女達に強力な緑色に輝く

『誘惑光線』と呼ばれる光線状の催眠術をかけて彼女達の頭を魅了状態にした。

彼女達は何も考えられず急に湧き上がった性的興奮で思考が鈍っている内に

真っ赤な視神経の形をした胴体の先の細長い節のある長く先端が

細長い尾をシュルシュルと伸ばすと直立したままぼんやりしている一人のある

未成年の10代の少女の両脚の間から徐々に上に伸ばしていった。

『マライア・アシュリー』と言う名前の10代の未成年の少女の処女膜を破り。

そして。彼女の膣の中に挿入して行った。彼女は「あっ!」と喘ぎ声を上げた。

彼女は両肩まで伸びた茶髪を左右に振り乱した。間も無くして。

額にしわが寄り、キリッとした細長い眉毛はハの字になった。

彼女は瞼を閉じ、恍惚の表情をした。瞼を開けると虚ろな茶色の瞳が見えた。

熾天使キラーアイは胴体の所々に生えた真っ赤な視神経の4本の触手状の

腕と脚の部位に当たるものを伸ばして胴体全体やその先端から

ピリッ!ピリッ!と赤い電流を流して。

それをマライアの張りのある美しい白い肌の掌サイズの

やや大きな丸い両乳房の茶色の乳輪の中央の屹立した乳首に直接流し込んだ。

さらに大きく刺激を加え続けたり、乳首を触手の先端で

優しく撫でたりボタンのように押したりした。

「あっ!はっ!ひっ!あっ!あっ!んんっ!んふっ!あっ!あっ!」

マライアは電流で乳首を刺激される度に激しく

左右に腰と身体と大きくよじらせて喘いだ。

さらに膣内に挿入されていた細長い尾は膣内で微弱の威力の赤い電流と共に

ゆっくりと周りの膣壁を傷つけない様にゆっくりと慎重にピストン運動を繰り返した。

マライアの張りのある丸い掌サイズの大きな丸い両乳房は上下左右に

クルッ!クルッ!と回転するように揺れ続けていた。

「はあっ!はあっ!ああんっ!あっ!ひっ!ひっ!

ひっ!ふっ!はあっ!あっ!イクッ!イクッ!ああっ!」

彼女は性的興奮の絶頂と共に膣内に大量の熾天使キラーアイの

どろどろとした精子が注入され続けるの感じた。

彼女は直ぐに気絶してしまい。結界の触手状の床の上に寝転がった。

間も無くして彼女は熾天使キラーアイの子供を妊娠した。

同時に急激に下腹部が膨らみ、妊娠からわずか数時間で産出された。

ちなみに結界の巣の内部には他にも親に当たる最初の個体を初め。

都市伝説が真実ならばその眼科医の妻と助手の妻の子宮から出産して

成長した子供の2体と不特定多数の熾天使キラーアイの軍勢は

コラボバスの2次元の内側から3次元の結界に潜んでいたのである。

しかし実際はほぼ都市伝説の通りに確かに熾天使キラーアイの軍勢がいた。

その数は不特定である為、正確な個体数の不明である。

彼らはコラボバスの2次元の世界の内側の3次元の空間を

間借りして住み着いていた訳である。更にその数はどんどん増えつつあった。

そして仁藤夢乃氏も弁護団も有志で集まった女性グループを除いて

熾天使キラーアイは鋼牙達にすら誰も知られずまるでクマノミ

イソギンチャクの共生関係を保ちながら時を待つ為に潜伏していた。

熾天使キラーアイは仮に2次元のこちら側(バイオ)の世界の現実(リアル)世界で

ニューヨーク市内のチェルシー地区の街に出て10代の未成年の少女達を漁ったり。

熾天使キラーアイは密かに通りすがりの女に手を出すキモイおじさん達を

分子分解光線で気に入らないと言う理由で理不尽に殺害したり。

男性の脳みそを捕食している内に他の奴を倒そうとするリヴィアの

ゲラルドとライアン・スタックハウスのような自分達を攻撃してくる天敵が

襲ってきてもとにかく素早く小さくなって姿をくらまして。

あっと言う間に自分も安全な巣の2次元のこちら側(バイオ)の内側の

3次元の結界の中に逃げ込めれば大丈夫だと思っていた。

現にその試みも成功して熾天使キラーアイは安定した生活が出来ていた。

それから2次元のこちら側(バイオ)の世界の内側の3次元の巨大な結界内部で

逃げ出した熾天使キラーアイはさっきの

小さいサイズから元の人間サイズまで戻っていた。

そして元のサイズに戻った熾天使キラーアイはそのまま自らの欲望のままに。

この仁藤夢乃氏の社会福祉団体のコラボのピンクバスで捕まえた

金髪の10代の未成年の少女に手を出そうとしていた。

勿論、未成年の少女に手を出すのは普通の人間の大人なら性犯罪である。

しかし残念ながら彼らは人間ではない為に人間の法律で裁く事はできないのである。

そしてコラボバスの2次元のこちら側(バイオ)の世界の内側の3次元空間に捕らえた

上で予め『誘惑光線』で催眠術をかけて彼女の頭を魅了状態にしておいた

金髪の未成年の少女はアメリカ人で名前は『キャサリン・アプトン』と言うようだ。

彼女はお団子にまとめた髪型に左右の金髪の前髪をワサワサと

大きく上下に揺らし続け、広いおでこにしわを寄せていた。

さらにキリッとした茶色の眉毛をハの字にしていた。

ぱっちりと驚いたように美しい茶色の瞳を見開き。

丸っこい低い鼻をひくひく動かしていた。

彼女はピンク色の唇を震わせて笑い、白い前歯が見ていた。

張りのあるメロンサイズの白い肌の両乳房はプルプルと前後左右に揺れ続けていた。

彼女の両頬と深い胸の谷間も紅潮していて。汗が大量に噴き出していた。

キャサリンは両腕を挙げて。金髪の団子の髪型を掴み、このままむっちりとした

太腿の両脚を左右にM字型に開き、腰を上下にカクカクと動かしていた。

彼女は背伸びしたまま「あう!あう!はあっ!あっ!ふっ!ああっ!ああん!」

と喘ぎ続けていた。熾天使キラーアイは赤い触手の先端からまたしても

ピリッ!ピリッ!と赤い電流を放出してキャサリン

大きなピンク色の乳輪と屹立した乳首に流し込んで刺激を与えた。

その度に彼女の身体はピクン!ピクピク!と上下に大きく全身を痙攣させ続けた。

「あっ!ひっ!あいううっ!イクッ!イグッ!ああっ!ああんんっ!ああっ!」

更に熾天使キラーアイは2本の腕状の視神経の触手を伸ばした。

そして彼女の張りのあるメロンサイズの白い肌の両乳房の輪郭に沿って

グルグルと巻き付き。更に上下左右に激しく揉み続けた。

「ああっ!まって!もっと!もっと!

突いて!揉んでえっ!ああっ!ああっ!いいっ!」

間も無くしてキャサリンは性的興奮が絶頂に達した。

さらに彼女は全身を激しくピクピクと痙攣させ続けた。

「ひいやあああああっ!はあうううっ!

あああうううっ!あっ!はっ!きゃあああん!」

キャサリンは最後まで甲高い声を上げ続けて失神した。

他の熾天使キラーアイの個体はマライヤやキャサリンの他にも不特定多数の

10代の未成年の少女達にも『魅了光線』を使い、

魅了状態にして子孫を残そうとした。

そして連れ去られた10代の未成年の少女の名前は『ケイト・フェリン』と言う。

金髪のサラサラのポニーテールの髪型に金色の

2対のサラサラとした胸元まで伸びた細長い前髪。

キリッとした茶色の細長い眉毛はハの字となり。

額にしわを寄せていた。更に驚きで茶色の瞳をぱっちりと開いていた。

更に丸っこい高い鼻をひくひくと動かしてピンク色のぷっくりした唇を震わせた。

ふっくらとした両頬は紅潮していて

金色のピアスを付けた耳たぶも一気に紅潮していた。

さらに甲高い声で小さき愛らしく喘ぎ続けていた。

「あっ!はっ!ひっ!んんあっ!あっ!いいっ!気持ちいいっ!ひっ!ああっ!」

同時に彼女の張りのある掌サイズの大きな丸い両乳房とピンク色の小さな乳輪と

屹立した乳首を上下左右に揺らし続けていた。

熾天使キラーアイは胴体を海老のように曲げて真っ赤な尻尾の先端を

背後からむっちりとした白い肌の太ももを通り抜けて。

彼女の膣内を傷つけないようにそっと慎重に優しく挿入した。

その後、ゆっくりと彼女が痛がって暴れない様に慎重にピストン運動をした。

ケイトは立ったままの状態で下半身をバネの様に上下に揺らし続けた。

その度に張りのある丸い両乳房を上下左右にプルプルと激しく強く揺らし続けた。

同時に2対の細長い前髪とポニーテールも目にも止まらぬ速さで強く

早く上下にファサッ!ファサッ!と揺れ続け、甲高い声も強くなり続けた。

「ああああうううあああああん!ああああんんんんんっ!」と長々と喘ぎ続けた。

彼女は性的興奮が絶頂に達して。

ぐいっ!とスレンダーな身体を真上に海老反りにした。

続けて天井の真っ赤な肉の塊の球体の輪郭に顔を向けて口を大きく開けた。

「あっ!きゃああああああああん!あああんんっ!」と長々と喘ぎ続けた。

彼女は性的興奮が絶頂に達して昇天して赤い肉の床の上にうつぶせに倒れてしまった。

そして彼女は自ら仰向けになり自らの下腹部がゆっくりと

風船のように膨らみた、ちまち妊娠してしまった。

さらに別の攫った10代の未成年の少女と交尾しようとキャサリン

犯した後にもう一人の日本人の未成年の少女と交尾を始めた。

彼女の名前は広島はるかと言う名前で。

彼女もまた黒みを帯びた茶髪を左右に束ねてお団子の髪型をしていた。

黒みを帯びた茶色の前髪。キリッとした黒味を帯びた

やや太く細長い眉毛はハの字になっていた。

茶色の瞳は驚きでぱっちりと見開き、丸っこい鼻をひくひくと動かし。

ピンク色の唇を震わせていた。そして恥ずかしそうに白い前歯を見せて笑った。

彼女は仰向けに真っ赤な床に寝そべり。両脚の膝を曲げて、M字型に開いていた。

性的快楽で額にしわを寄せていた。

彼女は全身が暑くなり、ふっくらとした両頬と深い胸の谷間を紅潮させた。

さらに恍惚の表情で両瞼をゆっくりと閉じた。

同時に張りのあるメロンサイズの柔らく丸い両乳房も徐々に目にも止まらぬ

速さで早く激しく強くプルプルと上下左右にプルプルと揺れ続けていた。

彼女の性的興奮は徐々に高くなり、どんどん大きくなっていった。

更に熾天使キラーアイは2本の両腕上の触手を伸ばした。

またキャサリンと同じようにはるかの張りのあるメロンサイズの

白い肌の両乳房の輪郭に沿ってグルグルと巻き付き。

更に上下左右に激しく揉み続けた。更に触手の先端から真っ赤な電撃を放出した。

放出された赤い微量の電気はピンク色の屹立した乳首を刺激した。

「あっ!はっ!ぴくんぴくんするっ!

あっ!あははっ!気持ちいいっ!ああううあっ!」

はるかはさらに大きく強く激しく甲高い声で喘ぎ続けた。

そして性的興奮を感じたと同時にはるかはー。

自分の膣の中に大量の精子を注入され続けるのを感じ続けた。

同時に自らの腰を上下に激しく強くガクガクと痙攣させ続けた。

やがて広島はるかは瞼を閉じてそのまま失神してしまったのだ。

つまりNPO団体コラボの仁藤夢乃氏もそれに従っている

ツィフェミ達も大勢の女性達はVチューバーやアニメや

漫画のキャラクターの性的魅力は一切認めない癖に

熾天使キラーアイの性的搾取は認めるのである。

彼らの行動は完全にダブルスタンダートだった。

だから『温泉むすめ』が批判されて炎上し、日本の草津町の町長に

セクハラされたと訴えて『セカンドレイプ』の街と

大勢のツィフェミ達に平然とデモ行進を起こさせるのである。

自分達がまだ若い時みたいに性的魅力があったから襲われたと勘違いするのである。

所詮はただの願望であり、妄想の産物でしかないのである。

さらに熾天使キラーアイは一度アサヒナ所長と何故か合意の上で交尾をして

(その時は正常位と四つん這いで)大量の子供を産んでいた時もあった。

しかしながら熾天使キラーアイの軍勢の異常な性欲は留まる事を知らなかった。

熾天使キラーアイは広島はるかの双子の姉の広島ナナコにも手を出そうとしていた。

彼女は真っ赤な肉壁の床の上に白い肌の

両肘と両ひざをついて四つん這いになっていた。

彼女は張りのある丸いお尻を突き出した。

両胸元まで伸びたサラサラの長い前髪を隠れていた。

キリッとした細長い茶色の眉毛はハの字になり。

パチッとした茶色の瞳は虚ろとなっていた。

丸っこい低い鼻をひくひくと動かしてピンク色の唇を震われた。

弾力と張りと艶のある白い肌の両頬と深い胸の谷間は紅潮していた。

彼女は少しだけ口を開けて小さく喘ぎ続けた。

「ああっ!きゃん!きゃっ!ああっ!ああっ!はああっ!あっ!きゃん!きゃうっ!」

同時に重力によって真下に落ちているたわわなまるで果実のような汗に濡れて、

みずみずしい張りのあるメロンサイズのやや大きな丸い両乳房と

ピンク色の乳輪と屹立した乳首を前後左右に既に目にも止まらぬ速さで

早く激しくプルプルと前後左右に揺れ続けていた。

彼女の張りのある白い肌のお尻もブルブルと波打つように前後に揺れ続けていた。

熾天使キラーアイは海老のように真上に胴体をくの字に曲げて

胴体の先の細い尻尾の先端を悠の膣の中に挿入した。

そして膣の内部で目にも止まらぬ速さでピストン運動を繰り返していた。

「あああっ!はああああううううっ!はああっ!イクッ!イクッ!きゃああんっ!」

広島ナナコは性的興奮が絶頂に達したと同時に自らの膣から

宮まで大量の精子がドクドクと脈打つ様に注入され続けるのを感じ続けた。

「あっ!はあっ!はあっ!つかれたあっ!あっ!まだ入ってるうっ!んんあっ!」

広島ナナコは全身の力を失い、そのまま赤い肉の壁の上に倒れ込んでしまった。

熾天使キラーアイと交尾した結果、

広島ナナコの下腹部が風船のように膨らんで行った。

続けてナナコはゆっくりと下腹部の陣痛を感じ始めた。

「あっ!くっ!痛いっ!痛いっ!いたいっ!あっ!まって!もう!生まれるの?」

しばらくしてナナコは額にしわを寄せて思わず両手で自らの下腹部を抑えた。

彼女は両脚をM字型に開いた。やがて膣口が出産の為に大きく開いた。

ナナコは妊娠から出産から来る激しい陣痛の苦痛から生じる強い感情の

高エネルギー体のオタマジャクシ状の物質の

マガツヒ(禍つ霊)が大量にナナコの全身から放出された。

そう熾天使キラーアイの目的は自らの仲間をできるだけ増やすのと。

この大量のマガツヒ(禍つ霊)を集める事だった。

そして全ての未成年の10代の少女の彼女達から性的搾取して

今までかなりの数を集めたマガツヒ(禍つ霊)は元々存在しており。

しかもそこに大量に集まっていると言われているこのコラボバスの

真下の地下深くにあるアマラ神殿の中枢部に隠しているのである。

一方で熾天使キラーアイと交尾して妊娠してしまった。

 

タイムズスクエアーの交差点の建物。

のぴは毛布にくるまり眠っている内に変な夢を見た。

それは彼女自身の内なる魔界(精神世界)の灰色の荒野の

灰色の地面に緑色に輝く球体状のコア(核)があった。

しかしのぴにその球体の正体が何なのか分らなかった。

また表面には太陽の聖環が刻まれていた。

直ぐにのぴは変な夢から目を覚ました。

 

(第58章に続く)