心霊映画最新作その1『フォトレスト』のポスターと予告編。

こんにちは畑内です。
クリスマス前は春みたいに暖かかったのに
クリスマス後は寒くなり、ようやく冬らしくなりましたね。
ちなみにクリスマスプレゼントは読者は何を貰ったのでしようか?
私はボーナスが出たので自分で買いましたが。
『劇場版アクエリオン』です。感想はまた機会があれば。
 
今回は身の毛もよだつ怖い心霊映画を紹介します。
まずは一つ目は怖い心霊映画『フォトレスト』。
アメリカの心霊映画には珍しく舞台は日本の富士山の青ケ原の樹海です。
特に富士山の樹海や恐山のような人気が全くなく静かな高い山は
自縛霊や浮遊霊等、山の地上で完全に行き場を失った
霊魂が大量に集まりやすい傾向があります。
要はホームレスの溜まり場みたいなところになっています。
なので皆様も山登りをする場合はあまり人気の無い場所を
一人でうろつかない方がいいでしよう。
もし?誰もいない筈なのに誰かに見られている
気配を感じたならすぐにその場から離れましょう。
なるべく早く山を降りることをお勧めします。
あと好奇心であまり霊魂達を探って深入りしないことです。
『霊魂達のせいで森に引き込まれて、寒さで死んだ挙句に霊魂の仲間入りに』
と言う可能性もあり得ます。
悪意で仲間に引き込もうとする霊魂がいてもおかしくないので。
集団で霊魂に襲われてはひ弱な人間なんてひとたまりもないでしようね。
探る事をするかしないかは貴方自身です。何が起こっても自己責任です。
 
さて、おっかねぇ前置きはここまでに。
このストーリーはこうである。
 
アメリカ人の女性サラは失踪した双子の妹を探して日本の青木原樹海を訪れた。
地元の日本人の人々から遊歩道から外れるなと忠告を無視し、妹の最後
を知るべく森の深くに分け入り……そして・・・・・・。
ポスターはサム・ライミーの『スペル』に似ていると指摘されたらしい。
同作の原案は『ブレイドダークナイト』シリーズのディヴィッド・S・ゴイヤー。
監督はジェイソン・サダ。(在米日本人か?)
主演は『ゲーム・オブ・スローンズ』のナタリー・ドーマーです。
公開はアメリカ・日本共に不明です。

 こちらは予告編です。
 
では♪♪