ガチで体験した怖い悪夢のお話『認識してはいけない黒い何か』

こんにちは畑内です。

火曜日くらいに観た悪夢についてお話します。

これは創作では無く本物の悪夢です。怖いので注意して下さい。

 

私はとりあえずベッドで眠っていた。

そして夢の中でまたいつも道理に冷静に覚めた。

夢の中では私はごく普通の小学校にあるような広い教室の中にいた。

教室の中では何か騒がしかった。

私は自分の席の机の上か教室の床の上にいた。

すると教師らしき女性が何かを騒がしく話している。

内容は良く分からず曖昧で覚えていないが。

何かただ事ではない様子だった。

間も無くして教師らしき女性が『何かで身を隠せ』

『決して見てはいけない』と警告したと思う。

それから間もなくして教室の入り口のガラガラとはいるドアを激し叩く音が聞こえた。

ガンガンガンガンゴンゴンゴンゴンととにかく凄まじく大きな音で。

私は教師に言われた通り冷静に布団か何かで自分の身体を隠した。

勿論布団を被っているので視界は真っ暗で何も見えない。

目の視覚が無い代わりに私の耳には大きな音が聞こえ続けていた。

しばらくガンガンガンガンゴンゴンゴンゴン!と凄まじく大きな音はしばらく続いた。

強烈なノック音とドアが地震のように揺れる凄い音が聞こえる。

しばらくして地震のように揺れる凄い音は止んだ。

辺りは静かになった。教室の小学生の子供達は無事だったようだが。

最悪の展開があった。

その時、友達と思われる小学生の男の子がこんな話をした。

2人の小学生の女の子が『ドアの叩く音がうるさいから』と言う理由で

何かが教室の外にいるにも関わらず教室のドアを

がらっと開けて外へ出て行ってしまったらしい。

そして私と教師と思われる女性と共にその2人の小学生の女の子を探した。

2人の女の子はピンク色の服を着ていて2人共黒髪のツインテールかポニーテールの

可愛らしい顔の女の子だった。

キリッとした細長い眉毛でぱっちりとした茶色の瞳だったか?

幼い顔の美人の子供だった気がする。

多分いつも一緒にいるんだろう。

彼女達は白いタイルの部屋中で綺麗に並んでいるのを思い出した

か何かしたのだろうか?夢の映像に出てきた。

まるで戸棚に一緒に並べてある人形のように。

やがて私は視界の外から教師と思われる女性の悲鳴が聞こえた。

私は悲鳴がした方を見ると・・・・・。

そこは前の夢の映像の白いタイルの広い空間(シャワー室)のような場所だ。

2人の小学生の女の子の死体は無かった。

かわりに白いタイルの床に真っ赤な血が点々と手前に1つ。

後ろに2つと一塊で残されていた。

血の海ではなく僅かな血痕が床に付着していた。

そこで私はゾッとしながら夢から覚めた。

果たして?小学生の女の子を襲ったのはなんだったのか?

何かの怪物だったのか?認識していけない黒い何かなのか?

小学生の女の子二人は死んだのか生きているのか?

姿形も分からず正体不明の存在だった。

全てが謎のまま。僕は朝に目を覚ました。

クソったれの悪夢が覚めた。私は朝の仕事の為に起きた。

 

っていう凄い夢をガチで見ました。

しかもなによりも自分は夢の中で怪物にも襲われる事無く無傷で

何故か生還してしまうと言ったパターンが最近多いのである。

前の夢でも何か怪物がいるけど自分が武器を持って怪物を警戒しているところで目が覚めたり。怪物にむしろ遭遇しない。そればかりかうまく避けている。

だから大体怪物に襲われる事無く無傷で生還して夢から

覚めるパターンが最近多いんですね。

まるでバイオハザードの死神ハンク見たいに。

夢の中に怪物が現れてもなぜか無傷で生還して夢から覚めてしまう。

幼いころはゾンビに襲われる直前でめがさめるとかありましたが。

この年になるとゾンビはおろか恐ろしい怪物にすら遭遇しないと言う。

必ず無傷で生還して夢から覚める。死神ハンクみたいに(笑)

今回は生存者はいるみたいですが。

今日はこの辺で。

これ以降はかなり普通の良くある夢を見ています。

猿夢じゃないので大丈夫でしょう。

 

では♪♪